【初心者さんへ】スニーカーとランニングシューズの違いとは?

【こんな疑問を解決!!】

1.スニーカーで走るのはダメなの?

2.走る用のシューズを教えて欲しい

「見た目が似ているから違いはないのでは?」

「普段はいているスニーカーで十分でしょ?」

そう思って、そのままスニーカーで走っていませんか?

一見するとスニーカーとランニングシューズに大きな違いはないように感じます。しかし、ランニングシューズには設計から機能まで走ることを想定して作られた全くの別物です。

クッション性・安定性・反発性・足の保護性ーーーこれら全て「走る」という動作に最適化されているかどうかで大きく変わります。

もし、シューズを間違えてしまえば…

「膝や腰のトラブル」・「足のトラブル」・「過度な疲労の蓄積」などに繋がってしまいます。

本記事内容

1.スニーカーとランニングシューズの違い

2.スニーカーで走ると生じるトラブル

3.初心者にオススメのランニングシューズの選び方

4.初心者にオススメのランニングシューズモデル

「とりあえず持っている靴で走ろうかな」と思っている人は、ぜひ最後まで読んでみて下さい。

あなたの足と身体を守るための第一歩になるはずです!

結論:ランニングシューズはスニーカーの一部

スニーカーは日常の歩行やファッション性を重視した設計です。対して、ランニングシューズは「走る」動作に特化し、高い衝撃吸収・反発性・通気性・軽量性が特徴で、足の保護と効率的な推進力を追求しています。

【スニーカーとランニングシューズの違い】

【スニーカー】

デザイン性:服に合わせやすいデザインや色が優先される

耐久性:毎日履けるよう、頑丈な素材が使われていることが多い

歩行用:歩く動作には適しているが、走る際の強い衝撃には不向き

【ランニングシューズ】

クッション性:膝や腰の負担を減らすため、ミッドソールや厚みのあるクッション性の高い素材を使用

安定性・安全性:着地のブレを防ぎ、横の動きではなく「前へ進む」動きをサポートする構造

通気性・軽量性:メッシュ素材などが多く、長時間の運動でも蒸れにくく軽い

スニーカーは走る為の作りをしていません。走る際の着地の衝撃を吸収するようなクッション性を有していないため、スニーカーで走ると膝に腰に強い衝撃が走ってしまいます。

その結果、腰痛であったり、膝痛などのトラブルが生じる可能性が高くなります。ランニングシューズ以外で長時間走ると故障の元です。

走ると汗をかきます。それは、シューズ内の足の部分も例外ではありません。ランニングシューズは通気性がよく、汗で足が蒸れにくいような性能を有しています。

しかし、スニーカーはランニングシューズほど、通気性に優れているわけではなくシューズ内で足が蒸れてしまいます足が蒸れてしまった状態で、シューズ内で摩擦と圧迫を繰り返してしまうとマメや水ぶくれの原因になってしまいます。

マメや水ぶくれが一度できてしまうと、痛みでしばらく走ることが難しいこともあります。

足をケガしないようにスニーカーでランニングは避けておきましょう!

マラソンであれ、ダイエット目的であれ、健康目的であれ、走る理由はそれぞれですが、ランニングをする場合ランニングシューズは欠かせません。

しかし、ランニングシューズはどれでもいいわけではなく、高いほど良いわけでもありません。安定性・クッション性・軽量化・反発力ーーーシューズによって特徴が大きく異なります。そのため、目的やレベルによって選ぶべきシューズというものがあり、初心者さんは安定性が高いもの、クッション性が高いものがオススメされています。

初心者さんが選ぶべきランニングシューズのポイントの1つは安定性が高いことです。

初心者さんは走るための身体作りができておらず、ランニングフォームも固まっていない場合がほとんどです。そのため、足首の安定性が高いランニングシューズで安定した走りをサポートするシューズが望ましいです。

ランニングで足をケガをしないように安定性の高いシューズを選ぶようにしましょう。

ランニングは着地の際に体重の3~5倍の負荷が足腰にかかると言われています。初心者さんは着地の衝撃を吸収する筋力と柔軟性が備わっていないため、腰や膝といった関節の負担が大きい状態です。

着地の衝撃を吸収する機能が高いクッション性のランニングシューズを使用することで、着地の衝撃から腰や膝といった関節を守り故障を防ぐことができます。特にクッション性のランニングシューズは体重が重めのランナーや長い時間走るランナーにオススメされています。

腰や膝に不安がある人はクッション性の高いシューズを使用しましょう!

【結論】初心者ランナーにオススメのランニングシューズを価格帯別に紹介