ランニングを始めたばかりの頃は誰もが同じような失敗や迷いを経験するものです。張り切り過ぎてしまったり、反対にモチベーションが下がってしまったり、ペースを間違ってしまったりなど初心者ランナーあるあるを知ることは初心者を脱却することに繋がります。
このブログでは初心者ランナーあるあるを7つ紹介します。初心者あるあるを知り、初心者ランナーを脱却出来るように参考にしてみて下さい。
最初に走るペースをとばしがち

初心者ランナーあるあるとして、”走り始めのペースをとばしがち”というものがあります。初心者ランナーにとって走り始めは身体が疲れていないため走るペースが自然と速くなりがちです。走るペースが速いため、すぐに息切れしたり、乳酸が蓄積することで疲労で身体が動かなくなったりなど、すぐに失速してしまいます。
実はランニングのパフォーマンス向上はゆっくり走るイージーランというものが非常に重要と言われています。速く走るトレーニングも必要ですが、実はマラソントレーニングのほとんどはゆっくり走るイージーランが推奨されており、初心者ランナーはこの事実を知らないため速く走った方が良いと思い、オーバーペースになりがちです。
初心者ランナー脱却の第一歩は走り始めは抑え目で走り、ゆっくり走るイージーランを大切にするということです。
毎日走ろうとする
初心者ランナーさんは最初はやる気に満ちているため、毎日ランニングを頑張ろうとします。しかし、実はランニングは強度の高い運動であり、初心者ランナーさんはランニングを毎日行うことは難しいです。身体が負荷に慣れていないため、休養日が必ず必要です。
記録を狙う市民ランナーや実業団のランナーでも、トレーニング内容によっては翌日に休養日を設けます。しかし、初心者ランナーは休養日の重要性を知らないため、毎日頑張ろうとします。
ランニングによる身体の強化は走っている時ではなく、休養している時です。休養を疎かにしているとトレーニング効果は半減してしまいます。あえて休養日をプランに入れることが初心者脱却に繋がります。
走った後のクールダウンを怠りがち
初心者さんは走った後のクールダウンを怠りがちです。中級者~実業団のランナーこそ、走った後のクールダウンは怠りません。
ランニング後にジョギングをしたり、歩いたり、ストレッチをしたりなどクールダウンをすることは「疲労の回復促進」・「故障の予防効果」が期待出来ます。次のランニングに向けて疲労回復を促進したり、トレーニングが中断しないように故障を予防する上でクールダウンは非常に大切であり、クールダウンをきっちり行うことは初心者脱却に繋がります。
最初から張り切り過ぎる

ランニング初心者は、最初はやる気に満ち溢れています。最初はやる気に満ち溢れているため、初心者ランナーは頑張りすぎてしまいます。やる気に満ち溢れていることは大切ですが、自分を客観視し、今はやる気があることを自覚することでトレーニング負荷を調整することが出来ます。
トレーニング負荷とトレーニング中断リスクのバランスを理解することで、最初に張り切り過ぎてトレーニングが中断してしまうことを防ぐことが出来ます。
モチベーションが維持できない
ランニング初心者あるあるとしてモチベーションが維持出来ないというものがあります。ランニングは走り続けるという単調なスポーツであり、負荷の強いスポーツなので、飽きやしんどさによりモチベーションを維持することが難しいです。
人は成長を実感しているとモチベーションを維持しやすく、成長を実感出来るように走った時間・距離・コースなどを記録し振り返ることをオススメします。走った時間は変わらないけど距離が伸びているということは、走るペースが速くなっているということであり成長を実感することが出来ます。記録を付けることがめんどくさいという方は、アプリやスポーツウォッチがオススメです。ランニングを始める時に設定すれば、GPS機能で走った時間・距離・コースなどを記録し、リアルタイムで走っているペースを表示してくれるものもあります。
ランニングのモチベーションを維持出来るようなコツを知ることはランニングのモチベーションを維持し、初心者脱却に繋がります。
シューズを機能無視しデザインで選びがち

初心者ランナーは走るシューズはデザインで選びがちです。ランニングシューズはメーカー・タイプによって様々な性能差があり、初心者にオススメのランニングシューズもあります。初心者ランナーが上級者向けのランニングシューズを選んでしまうと故障してしまったり、上手くパフォーマンスが発揮出来なくなります。
ランニングシューズについて知り、自身に合ったランニングシューズを選ぶことが初心者脱却に向けての一歩になります。
走るウェアにこだわらない

走るパフォーマンスはウェアの影響を受けてしまいます。動きにくい服はもちろん、重たい服は走りづらく、大きめの服は空気抵抗が大きくランニングスピードが遅くなってしまいます。また、汗の吸収や速乾性に優れていないウェアは汗による不快感や体温低下による体調不良などを引き起こす可能性があります。
ランニング用のウェアは走ることを想定し作られているため、パフォーマンスの発揮や汗による不快感の軽減効果などが期待出来るためジャージで走るのも良いかもしれませんが、ランニング用のウェアにこだわるのも初心者脱却の一歩です。
【風を切る日々!】 
