【オススメ対象者】
1.ランニングで足の爪が黒くなって困っている人

「気づいたら爪が黒くなっていた…」

「爪が黒くなっているけど、これって大丈夫?」
ランニングを続けていると、一度は経験する爪が黒くなるトラブル。
特にフルマラソン後や距離を伸ばし始めたタイミングで起こりやすく、「走っていれば仕方ないもの」と放置している人も少なくありません。
しかし、ランニングで爪が黒くなる対策は、ソックスやシューズ、走り方を工夫すれば解決するケースがほとんどだと言われています。
【本記事内容】
1.今日からできる爪が黒くならないようにするための対策
2.黒くなった爪の対処法
初心者ランナーにも分かりやすくお伝えします。。
「爪が黒くなりたくない」という方は、最後まで読んでみて下さい。
結論:ランナーズネイル(爪が黒くなる)4つの対策
ランニングソックスを使う

走る時にランニングソックスは使っていますか?もし、走る時に日常生活で使用するような靴下を使っている方は、ソックスを変えることで爪が黒くなる問題が解決するかもしれません。
【靴下の滑り止め】
日常生活で使用するようなソックスは滑り止めが付いていないことが多く、シューズ内で足が前後に滑りやすくなってしまいます。足が前後に滑ることで、つま先がシューズの先端にぶつかる頻度が多くなり、爪の下で内出血が生じやすくなります。
【靴下の厚み】靴下が厚すぎると、シューズ内のスペースが狭くなってしまい、つま先への圧力が増加してしまいます。特に分厚いソックスを履くことは想定せずにサイズを選らぶことがほとんどであり、分厚いソックスを履くことでランニングシューズ内でつま先への圧力が増加します。

適度な厚みのある滑り止め付きのランニングソックスを使えば、つま先への圧力増加やぶつかる頻度が増えることを防止することができます。
最適なサイズのランニングシューズを使用

ランニングはランニングシューズを使って走っていますか?
【ランニングシューズで走ろう】
ランニングシューズは決して安くはありませんが、ランニングシューズは走るために作られたシューズです。スニーカーなどは走ることを前提として作られていないため、つま先への圧力やぶつかる頻度増加などの原因となってしまいます。
【ランニングシューズは最適なサイズですか?】
ランニングシューズは最適なサイズを使用していますか?
ランニングシューズのサイズが小さいと全体の圧迫感が強くなり、つま先がシューズに当たる状態になってしまいます。
反対にサイズが大きいとシューズ内で足が前後に滑りやすくなり、走るたびにつま先がシューズ先にぶつかってしまいます。

足の形状・サイズに合ったランニングシューズを使用しましょう!
足の形状やサイズが分からないという方は、一度スポーツショップで測定してもらうことをオススメします!
足裏全体で着地する(ミッドフット)とピッチ走法

ランニング中に走り方は意識していますか?
ランニングソックス・ランニングシューズを使用しているのに、爪が黒くなるという方は走り方を変えれば解決するかもしれません。
【ミッドフット走法】
走っている時の足の着地には大きく分けて3種類あります。
1.「踵から接地するヒールストライク」
2.「足裏全体で接地するミッドフット」
3.「つま先から接地するフォアフット」
ヒールストライクは膝を痛める可能性があるため、ミッドフットまたはフォアフット走法が推奨されています。
しかし、フォアフット走法はつま先から接地するため、つま先の圧力が強く、爪が黒くなってしまう原因になります。また、フォアフット走法は速く走りやすい反面、足への負担も大きいため故障のリスクもあります。
ミッドフット走法は足裏全体で接地し、身体の真下に接地することを意識することでつま先への圧力増加を予防したり、足全体の負担増加も防ぐことができます。

速く走る為の身体作りができていない初心者ランナーさんはミッドフット走法を意識してみましょう。

【ピッチ走法】
走り方には大きく分けてピッチ走法とストライド走法と2通りあります。
1.ピッチ走法:足の回転を速くしてスピードを上げる走り方
2.ストライド走法:一歩を大きくしてスピードを上げる走り方
ストライド走法は一歩が大きくなる分、足の負担が大きくなり、つま先への圧力も強くなってしまいます。日本人は身体的特徴から、ピッチ走法が推奨されています。
ピッチ走法はストライド走法と比べて足の負担が小さく、つま先への圧力もある程度抑えることができます。

走り方を意識してなかったという人はピッチ走法を意識してみて下さい!

爪をスクエアカットする

足の爪を日頃から適切なタイミングで切っていますか?足の爪は手に比べて見る頻度が少ないため、切る頻度も少なってしまう方も少なくありません。
【爪が長すぎる】爪が長いと、ランニング中にシューズの内側に当たりやすくなり、靴に当たるたびに爪の下の部分が圧迫され内出血の原因となってしまいます。適切な爪の長さは指先と同じが目印です。
正しい爪の切り方をご存じでしょうか?多くの人は爪を切る際に丸みを帯びるように切っています。しかし、本当に正しい爪の切り方はスクエアカットと言われています。
【正しい爪の切り方】
爪を丸く切ってしまうと、爪の端がシューズに当たりやすくなり、爪下の組織が圧迫されてしまいます。
正しい爪の切り方はスクエアカットと呼ばれている方法です。
1.足先に対して正面から切る
2.切った後の両端はやすりで削る
黒くなった爪の対処法
爪が剥がれる前
爪が黒い(内出血)だけの場合、基本的に放置して新しい爪が生え変わるのを待ちましょう。しかし、痛みが生じる場合は医療機関(皮膚科)で診察を受けることを推奨します!
爪がはがされそうになってきたら、手ではがしたくなりますが、自然と剥がれるまで待ちましょう!爪が剥がれそうになったら、引っかからないように短く切ったり、テーピングなどで固定します。
爪が剥がれた後
爪が自然と剥がれた時は剥がれた爪の下に新しい爪が生え変わっています。しかし、生え変わった爪は細菌の侵入を防いだり、弾力性が乏しい状態です。
そのため、爪が剥がれた部分から感染症にならないように、爪周りを清潔に保ちましょう。そのために爪用オイルやクリームで乾燥を防ぎ、爪の弾力性を保ちます。
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【風を切る日々!】 
