【ダイエット】ジョギング・ランニングの消費カロリーを科学的に解説

【オススメ対象者】

1.走るとどれくらい痩せるのか知りたい

「30分走ったら何kcal消費出来るの?」

「1キロ走ったら何kcal消費出来るの?」

ダイエット目的でジョギングやランニングを始めた人なら、一度は気になる疑問ではないでしょうか?

走った時の消費カロリーは時間・体重・ペースによって大まかに予測することができます。有酸素運動=痩せるというイメージで語られがちな話も、エネルギー消費の仕組みを理解すれば効率的なダイエット戦略がみえてきます。

本記事内容

1.ジョギング・ランニングの消費カロリー計算方法

2.脂肪燃焼ならジョギングがオススメの理由

3.脂肪1キロ落とすのにかかる時間

「何となく走って痩せる」から「狙って痩せる」へ、科学的な視点でダイエットを見直してみましょう!

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【消費カロリー】

運動強度(METs)×体重(kg)×時間(1時間)=消費カロリー

【例】

体重60kgの人が1時間、運動強度7METsの運動をすると…

7(METs)×60(kg)×1(時間)=420kcal(消費カロリー)

ジョギングとランニングの運動強度はどれくらいでしょうか?

【ジョギングとランニングの運動強度】

ジョギング:7.5METs

ランニング:10.5METs<1km/6分(時速10km)>

     :11.8METs<1km/5分(時速12km)>

参考引用:改訂第2版身体活動のメッツ(METs)表

消費カロリーは運動強度と体重・時間で決まってきます。速く走るほど消費カロリーが大きいため、早く痩せることができます。しかし、ダイエットとして走る人は脂肪を落とすことが目的ですよね。実は、脂肪を落とす目的ならジョギングがオススメです。

次に脂肪を落とす目的ならジョギングがオススメの理由をお伝えします。

運動強度と消費エネルギーの内訳です。低強度の運動と高強度の運動も消費カロリーの内訳をみると、実は脂肪の消費は大きく変わりません。つまり、走るペースが一定以上になると消費出来る脂肪は変わらないということです。

また、速く走るほど長時間走ることが難しくなり、走った後の疲労による休憩期間も長くなります。走るペースが速いことよりも走る時間が長い程、脂肪の消費が大きくなるためダイエット目的ならジョギングがオススメです!

走るためにはランニングシューズは欠かせません。ランニングシューズ以外の靴は走るための設計がされていないため、ランニングシューズ以外で走ってしまうとケガや故障の原因となってしまいます。

足にマメや水ぶくれができたり、腰・膝・足首などの関節を痛めてしまうと走ることが難しくなります。快適に長く走ることが出来るように、適正のあったランニングシューズは必要不可欠です。

ジョギングを長く快適にするためには、クッション性に富んだシューズがオススメです。

詳細は下記記事を参考にしてみて下さい!

【結論】ダイエット向きのランニングシューズを価格帯別に紹介とオススメの理由

脂肪は大きく分けてて”内臓脂肪”と”皮下脂肪”の2つに分けられます。内臓脂肪はすぐに付き、すぐに落とすことができる脂肪です。しかし、皮下脂肪を1kg落とすのに7200kcal必要と言われています。

ジョギングでいうとどれくらい走ればいいのでしょうか?

【例】

体重60kgの人がジョギング(7.5METs)の運動で7200kcal消費するには…

7200(脂肪1kg落とすのに必要な消費カロリー)/60(体重)×7(運動強度)=約17.1(時間)

つまり、ジョギングで1kg脂肪を落とす場合、体重60kgの人で約17時間走る必要があるということです。

痩せるには時間がかかるということです。

長く快適に走れることが出来るように、ジョギング用のシューズでゆっくり走りましょう!

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