【花粉症ランナーへ】ランニング時の花粉対策・グッズを紹介!!

【こんな悩みを解決!!】

1.ランニングをしたいけど、花粉症が気になって走れない…

「走っている時に花粉症がひどくならないか気になる…」

「走った後に鼻づまりでしんどくなる…」

2~4月を中心に襲ってくる花粉の季節…

多くの花粉症ランナーを苦しめるこの時期は花粉症対策が必須。私もヒノキアレルギーで鼻づまりに苦しんでおり、走っている時に花粉症がひどくならないか心配でした…

私自身、花粉症に苦しんでいる中で体力が落ちないために、どうにか走ることは継続出来ないか模索してきました。そんな花粉症ランナーである私が行ってきたランニング時の花粉症対策と調べた内容をこの記事にまとめています。

「花粉症がきつい…でも走りたい!!」そういった方々の参考になると思います。よろしければ参考にしてみて下さい!

ランニング時の花粉対策

走る時間を朝または夜にする

オススメランニング時間帯:7時前・18時以降

花粉は時間帯によって飛散する量が変わります。

日中(9時前後~14時前後)は、花粉の飛散量が多い時間帯と言われており、花粉症ランナーはランニングを避けたい時間帯。頑張って早起きして朝ランをする、夜に走ることを心がけることで花粉症の症状を抑えることができます。

花粉が多い時期は、日中に走ることは避けておきましょう!

雨上がりに走る(路面が乾く前)

雨は空気中にある花粉を地面に落としてくれます。雨上がりは空気中に飛散している花粉量が少なく、花粉症ランナーには走るチャンス!!

路面が濡れている時は落とされた花粉が地面にくっついています。しかし、路面が乾いてくると地面に落とされた花粉が再び空気中に飛散し、また植物からも花粉が飛散するため普段より飛散する花粉が増えてしまいます。

雨上がりで路面が乾いた時はランニングを避けて筋トレなどの別メニューも検討しましょう!

雨上がりの路面が濡れているタイミングはランニングの大チャンスです!!

走るコースの工夫:都市部・海沿い

走るコースによって飛散している花粉量は大きく異なります。

都市部・海沿いは花粉の飛散量が少ない場所。

植物の多い山岳や風の強い河川敷などは、飛散している花粉量が多いためできれば避けておきたい!

普段走っているコースが、花粉の飛散量が多い場所であるなら走るコースを変えてみるということも検討してみましょう。

表面が滑らかなポリエステル素材のウェアやウィンドブレーカーを着用

ポリエステル素材のウェアやウィンドブレーカーなどは花粉が付きにくいため花粉シーズンには必須アイテム!

走るウェアを適当に選んでいるなら、花粉シーズン用のポリエステル素材のウェアを購入することも検討の余地ありです。ウェア選びだけで、家に持ち込む花粉量も著しく減らすことができます。

オシャレなウェアをすぐに買いに行きましょう!

帰宅後、すぐに花粉を落とす

外を走った後、家の中に花粉をできるだけ持ち込まないようにすることは非常に重要!

走った後、自宅内で花粉症に苦しまないように普段過ごしている部屋には花粉を持ち来ないようにしましょう。

そのためには、「家に入る前に手でウェアを払う」・「帰宅直後はすぐにウェアは洗濯」・「シャワーを浴びて花粉を落とす」などの工夫が大切!

帰宅後、すぐにシャワーを浴びられるように走る前に準備しておきましょう!

室内トレーニングで済ませる

外を走ると花粉に曝されるため、トレーニングを室内で済ませる方法もあります。

そのためには、スポーツジムのランニングマシンや自転車で代用してみるのも1つの良い手段。しかし、スポーツジムはお金がかかり、短期間での解約は難しいケースも…

私個人としてはスポーツジムはちょこざっぷをオススメします。入会金がいらず、1ヶ月単位の自動更新であり、花粉のシーズンだけ利用することができます。ランニングマシンも置いてあるため、室内で走るトレーニングができます。

※他の利用者もいるため、他の利用者が待っている雰囲気があれば常識の範囲で済ませ譲りましょう!

市が運営するスポーツジムは利用ごとにお金を支払うケースが多く、利用ごとの支払いのため余計な出費を抑えながらトレーニングができます。

一度、住んでいる地域に区営のジムが無いか検索してみてはいかがでしょうか?

日常生活で出来る工夫

砂糖の摂取を避ける

糖質摂取による急激な血糖値の乱高下は、身体に微弱な慢性炎症を引き起こし花粉症の症状を強くすると言われています。

砂糖は血糖値を急激に上昇させる食材であるため、花粉症を強くする可能性があります。

花粉シーズンだけでも、甘いシューズやお菓子を避けておくことで症状を強くすることを防ぐことができます。辛いかもしれませんが、身体作りと思って花粉シーズンはお菓子・ジュースを断ってみてはいかがでしょうか?

発酵食品をとる

発酵食品は腸によいとされています。俗にいう腸活です。

ヨーグルト・納豆・キムチなどの発酵食品は腸の活動を良くし、花粉症の症状を抑える効果が期待できます。

間食に甘いお菓子ではなく、ヨーグルトを食べてみてはいかがでしょうか?

ポリフェノールの摂取

ポリフェノールを多く含む食材

ポリフェノールには、花粉症の原因物質である「ヒスタミン」の放出を抑制し、炎症を鎮める抗酸化作用があり、症状緩和が期待できます。

緑茶・高カカオチョコ・レンコン・ベリー類・コーヒーなどを日常的に摂取することが効果的です

ポリフェノールは体内に長く留まらないため、毎日こまめに摂取することがポイント!

リセッシュと拭き掃除で花粉を除去

どんなに気を付けていても少なからず自宅に花粉を持ち込んでしまうもの…しかし、ランニング後の対処を気を付けることで持ち込んだ花粉を処理することができます。

花粉は軽いため空気中を散乱していますが、リセッシュのような霧吹きを散布することで花粉を床に落とすことができます。床に落とした花粉を拭き掃除や粘着性のコロコロなどでふき取ることで、個人の主観としては、かなり花粉症の症状を抑えることができる印象!!

他にクーラーを除湿にする・空気清浄機を使用するなどの対策も有名であり、効果が期待できると思います。

鼻の入り口にワセリンを塗る

鼻の入り口にワセリンを塗っておくと鼻の奥に花粉が付くことを防ぐことが出来ると言われています。

ワセリンが鼻の入り口で花粉を吸着し、侵入を防ぐ効果ですね。

安価で誰でもできるため、多くの人にオススメできる方法です。

ランニング時に出来る花粉症対策グッズ

スポーツマスク・ネックゲイターの着用

花粉症の対策の基本は花粉の物理的なブロック!!

医療者や通常時に装着するような白マスクでは走っている時に汗をかくと不快感が強くなってしまいます。

しかし、立体的な構造をしているスポーツマスクやネックゲイザーは通常のマスクと比べて、不快感を感じにくく走ることができるためオススメです。

呼吸は多少苦しくなりますが、それでも走った後に花粉症で苦しむより、はるかにマシ!!トレーニング内容をイージーランに限定するなど工夫してトレーニングを継続しましょう。

スポーツマスクは耳掛け部分が柔らかい布で出来るものがオススメ!!耳掛け部分がひも状だと、走っている時に擦れて痛くなり、走りに集中できなくなります。

必ず耳にやさしいものを選びましょう!

※【マスク着用は高所トレーニングと同じ効果は無し】

よく勘違いされていますが、マスクを着用すると呼吸が苦しくなるため高所トレーニングと同じ効果が期待できそうです。しかし、空気中の酸素濃度が低い高所と呼吸の負荷が増えるマスクでは、そもそも身体にかかる負荷が異なります。

マスク着用は呼吸筋の負荷が増えるため、呼吸筋の強化を目的とするなら効果的です。

サングラスの着用

サングラスは花粉から眼を保護する大事なグッズ。

サングラスを装着することで眼に当たる花粉が約40%前後軽減すると言われています。約半分近くの花粉から眼を守ることができるため、その恩恵は非常に大きいもの。

何もつけずに走っている方はオシャレなスポーツサングラスを付けてみてはいかがでしょうか?

ランニングキャップをかぶる

ランニングキャップは走っている時に花粉が髪の毛にかかることを防ぐことができます。髪の毛についた花粉を落とすのは非常に大変ですが、ランニングキャップをかぶっておくことで、帰宅後はキャップを脱ぐだけ!

軽く走った後、花粉を持ちこまないために必ずシャワーを浴びないといけない状況を防ぐことができます。

ランニングキャップは紫外線から肌を守り、老けの防止にも役立ちます。

ランニングキャップを持っていない方は必須アイテムなので購入をオススメします!

まとめ

本記事では花粉症ランナーに対策方法・グッズについて紹介してきました。

花粉症は副交感神経が優位(リラックスモード)になった時に強くなり、交感神経優位(戦闘モード)になった時は症状が和らぐと言われています。走っている時は花粉症が出にくいですが、それでも対策をしておくにこしたことはありません。

花粉症の時期は室内でトレーニングし、飛散する花粉を避けることが望ましいですが、外のロードワークも必要なトレーニングです。走る時間帯や場所を工夫し、スポーツマスク・ネックゲイター・サングラスなどで物理的に花粉をブロックすることが基本です。

また、普段の食生活を工夫することで症状が強くなることを防ぐことも出来るため、花粉シーズンだけ食べ物にも気を使ってみてはいかがでしょうか?